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貧血の薬と副作用について

貧血は、女性ならば、一度は経験することかもしれません。
生理や妊娠・出産を経験する女性は、出血が多く、貧血になりやすいからです。

貧血になれば、血流が悪くなるので、全身に栄養や酸素が行き届かなくなり、めまいや立ちくらみ等を引き起こしてしまうので、早い段階からケアし、改善していく必要があります。
そこで効率的なのは、病院にて診察を受け、治療をしていくことです。
専門医が処方する薬なので、効果は高く、安心安全ですが、勿論薬なので、効果とは別に副作用も気になります。
そこで、貧血の薬の副作用について、考えてみましょう。

貧血に効く市販の薬の副作用

貧血に効く薬は、医師が処方した薬もあれば、市販の薬もあります。
どちらも、適応量を飲んでいれば問題は特には無いでしょう。しかし、体質的に合わない方も多く、又10歳以下の子供の服用を禁止している薬もあります。
こういった条件があるものは、そのルールに従うことが、副作用なく、効果を期待できるのです。
又、妊娠中授乳中も、胎児や赤ちゃんに影響が出る場合があるので、かかりつけの医師に相談をした上で、摂取するようにしましょう。

処方される薬の副作用

貧血の薬として、医師から処方される代表的な薬に、エリスロポエチンがあります。
これは、貧血の原因となる赤血球を作る為の薬なのですが、別の作用もあり、それは、血圧を上げてしまうからです。

その為、血圧が普段高いと言う人は、益々高くなるので、この薬はお勧めできません。
又、ステロイド系の薬も、副作用が出やすいので、医師と相談の上で、正しく処方されるのです。

鉄剤の副作用

鉄分を直接増やすと言う薬が鉄剤なのですが、ザラザラ感のあるもので、胃腸を傷つけてしまい、下痢吐き気を伴うと言う副作用があります。
しかし、最近では、こういった不調を改善すべき、薬の表面のコーティングを徹底させたことで、胃腸を傷つけることなく、安心して飲むことが出来ます。

どんな薬であれ、サプリメントであれ、少なからず副作用は存在します。
その為、その副作用をどう上手く対処するかが、薬を飲む上でのキーポイントになります。自分に合ったより良い貧血の薬を摂取することで、徐々に悩んでいた貧血を改善していくことが出来るので、薬と上手く付き合っていくことが大事なのです。

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